・・・・・・・・っはい! 久遠秋は5でおしまいです。 冒頭いきなり沖田さんの回想から入ってわかりにくかったと思いますが^^; 平助君と千鶴だけじゃなくて、沖田さんにも小さい時というのはあって。 その時から千鶴のこと、探していたんだよっていうのを描きたかったのです。 冬は「千鶴」メインというか。 千鶴にだけ記憶がない理由とか、そういうことで二人がどうするかとか… そういうのを描いて、この漫画を終わらせたいと思います。