「はいはーい。皆様どうもこんにちは。レインですよー」

「ええ?何故鷹斗くんじゃないかって…それはボクのせいじゃないですよー
ボクだって引っ張りだされてここにいるんですよ、しがない下っ端の身ですからねー?」

「何を食べているってアイスですよー見てわかりませんか?…ああ、スプーンしか見えないんですね。もうちょっとアングル考えてほしいですよねー?」

「あーはいはいそうなんですよ。彼女が作ってくれたので…食べているんですけど結構おいしいですよー?
ぺろっと5杯目のおかわりお願いしたくらいにはですけどね」

「…はあ、困っちゃいますよねーこうしてここにいる間にも…どんどん情が湧いてくるっていうかー…まあボクの心情なんてどうでもいいんですけどねー
それにしてもアイスもうなくなるのに、おかわり遅いですねー?」






どんどん増やすぞルーク!撫子!