「千鶴、おまえは風呂に入ったのか？」
「いえ、まだです…まだ斎藤さんの背中流していないし…」
「まあ、いい。とにかく入っておけ」
「え、で、でも…」

「・・・今じゃねえよ！！俺が出てからに決まってんだろうが！」
「あ、す、すみませんっ！」


じゃあお風呂に入らせて頂きます